季境 [気が向いた時日記]
午前中は予報に違った生ぬるい空気が、午の刻を過ぎるとともにぐんぐん下がり、申の刻に及んでは風霙かと思うような空模様となった。まさにまさに季節の変り目です。
画二葉は前回の続きです。ススキ穂を秋陽が通り過ぎています。
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